僕の家の周囲では、金木犀がやたらと満開なのでありまして。
いかにも季節を感じさせてくれる香りが、風に乗って囁きかけます。
でも、「なんかずっとトイレにおるみたいや」などと風情のかけらも無い、とんでもないことを口走るのは、うちの家族です。
申しわけありません。
ちゃんと叱っておきます。

金木犀といえば、大昔のこと。
ロッテの「イブ」というガムを思い浮かべてくれるのは、おそらく僕と同世代に違いない。
確かに金木犀の味がしましてね・・・。
「金木犀の味」っちゅうのも変ですけど、すごい良い香りで一時期、はまったのです。
小学生の分際で・・・。

こんなんやったかなぁ・・・。
もっとあっさりしたデザインやったようにも思うのですが、もう40年近く前の記憶ですから・・・。
あの頃は、「梅仁丹」にはまって、中毒寸前にまでなったり、いろいろ無茶をしたもんです。
人間って、持って生まれた「依存症」ちゅうのがあるんじゃないですかね。
形は変わっても、何かに依存していなければ耐えられない・・・ような。
昨今のいろんな状況を見て、そんな風に考えました・・・。
え?僕ですか?
360度、依存しまくりですが、何か?
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【今日の一曲】
たぶん日本で国際的に初めて認められたバンドは、サディスティック・ミカ・バンドだったろうと思います。
名盤「黒船」のトップで彩りを競うのは、若き今井裕と高中正義。
今、聴いても全く褪せない「黒船」のナンバーの数々・・・。
誰もやれなかったことに、次々と扉を開いていった加藤和彦さん。
本当に無念です。
「墨絵の国へ」 by サディスティック・ミカ・バンド
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