2009年11月11日

人身事故

今朝はとても寝覚めが悪かった・・・・。




やっぱり、昨日のあのことで、精神の奥底ではどうやら何かしら動揺があったものと思われます。


で、その昨日のこと。


仕事先の移動で、JR三宮駅で快速電車に乗りました。
夕方4時過ぎだったかな?
須磨のクライアントとの打ち合わせが終れば、本日の予定終了とのことで、まぁ僕もいくぶん軽い気持で快速電車の座席に座ったのですよ。



快速電車なので、いくつかの駅は通過するのですが、新長田駅を過ぎたあたりだったのか(後になってわかったこと)、何か電車の底のほうで何かが外れる感触?
ガランガランという音が確かに自分の足元から、かなり明確な大音量で聞こえてきて、同時に列車は多少揺れたと思います。


「故障かな?」と自分は思ったのですが。
次いで車内アナウンスにて「当電車。急停車いたします。吊革手すりに・・・」というアナウンスがあって。

約5分後。
「当電車は人身事故のため、しばらく停車いたします。お急ぎのお客様には・・・云々・・・・」
というアナウンスが流れ、車内では「えーー!」と、驚きの声。

その後、列車は50分間停車したままでした。
警察の現場検証に車掌さんも同席しないといけないので、当該列車は発車できないのですね。




おそらく、助かるまい、と思ったので、ひとしきり、心の中で読経した。

言っておきますが、僕は特定の宗教団体には属しておりません。
「電車に乗っていて人を轢いた感触、その記憶」こいつがこう、膝の裏から、足先に至るまで残っているわけですから、たとえ事故にせよ自殺にせよ、心は晴れないじゃないですか、いつまでたっても。

何をもってしても、般若心経。
とりあえず。




今朝の朝刊にて確認。
やっぱり自殺だったか・・・50歳くらいの男性。

まさに同世代じゃないか。


死ぬほどの勇気があれば、何でも超えられる・・・などという戯言を申すつもりはございません。


僕は最近、真剣に思うんです。

今の世の中、生きるのも面倒臭い、死ぬのも面倒臭い。
どうせ面倒臭いなら、生きたほうがまだマシか、ってね。


暗い話になっちゃったね。

本来は「日なたの人」なんですよ、僕は。

誤解しないで下さいね♪




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【今日の一曲】


突き抜けたトランペットに、勇気を示すボーカル。
やっぱりサッチモって、凄いよなぁ・・・。


「On The Sunny Side Of The Street」 by ルイ・アームストロング






posted by シーガル健 at 22:38| 兵庫 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

よぉ〜、中村くん♪



深夜なのか早朝なのか、遠い意識で目が醒める。


最近こういうことがちょくちょく。時計を見ると午前4時過ぎ。
イヤホンをつけて、ラジオの電源を入れる。



僕の周囲で、あまり評判のよろしくない人がDJをやっている番組。
語ることは独善的で、何もかも知り尽くしたようなご大層な語り口。
この人、結局、言動も行動もすべて自己喧伝にしかすぎないんだよな。
評判悪いのもよくわかるよ。




この方の著した居酒屋に関する本も読ませてもらったけど、その中に出てくる僕自身も行きつけのお店について、まったく視点がピンボケなのには驚きました。
こんなええ加減なことで、本にしていいのか?と。




居酒屋のみならず、音楽についても、残念ながら「何もわかっておられない」というのが僕の評価です。



ま。歌もギターもこの人よりは僕のほうが上。

CD発売や出版についても、表層のみで形だけをなぞってこられただけのこと。



こんな人の戯言を、よい子は誰も聞いていない時間帯とはいえ、公共の電波に乗せちゃっていいんですかねぇ・・・?


見直したほうがいいですよ、ラジ関さん!!(笑)



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【今日の一曲】


中学生の頃。

本当に初めてレコードを聴いて震えるという体験をした。
それが、エリック・アンダーソン。


「BLUE RIVER」   by    Eric Andersen







posted by シーガル健 at 23:41| 兵庫 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

水道筋






今日はちょっと足をのばして、JR灘駅まで出張しました。


ここから、王子公園方面へと歩けば、その南側に長距離の「水道筋商店街」が姿を現します。



何回も来たことある商店街なんですけど、その規模はすごい。

というか、庶民の生活文化がほぼ100%カバーできてしまってるな、そんな町なんですね。



古くからの風情の市場を抜けると、ライブハウス「ぺけひゃく」に遭遇したり。
そのすぐ近くに「うどん&ライブ」の「な也」さんを発見したり。


ここ、Bananafishでも時間があればゆっくり過ごしたいなぁ・・・。


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とにかく昼間からいい感じで営業されている居酒屋さんもいっぱいあって。

神戸には六間や板宿など、代表的な商店街があるけれど、水道筋はまぁ特別なものがあるなと思った次第。
とにかく長い。規模が大きい。



昼間からすっかり上機嫌。



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【今日の一曲】



「All I have to do is dream」  by  Everly Brothers






posted by シーガル健 at 23:22| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 町歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

明石まで歩く


ここ数日ちょっと風邪気味だったんだけど、昨日からの冷え込み・・・。

熱も出ないし、新型インフルではなさそう・・・と、自分で勝手に判断する。
でも多少、咳が出たりする。


今日は普通に起きて、最近は日課になっている生姜紅茶をいつもより濃い目に作り、ゆっくりと喉に流し込むように啜る・・・・。
しばらくすると、じわじわと体が温まる感じがして、驚いたことに咳や鼻水といった風邪症状がピタリと止まる・・・。



いやもうこれは、万能薬ですねぇ・・・。
黒糖を2個入れるようにしてから、味にコクが感じられて美味しく飲めるようになりました。
毎朝1杯の生姜紅茶。これはぜひとも続けたいです。



で、家中の掃除をしてPCをいじってると、「どこでも好きなところ行ってきて。夕方のお買物までには帰ってきて」と、家人が言う。

息子もただいま訪欧中だし、冬物・夏物入れ替えの作業があるとのことで、「亭主元気じゃなくても留守がいい」らしい・・・。



しょうがない・・・・。時計はまだ午前9時過ぎだよ。

ゆっくり明石まで歩いてみようかぁ・・・秋のマリン・ウォーキング・スペシャルなのであります〜。


ワーキング・シャツの上にカジュアルジャケットを羽織って家を出たけど、この時点ではまだ肌寒さを感じました。



さて、僕の家からは、まず舞子のメインリバー「山田川」の沿道を南下していくことになります。



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そこから西舞子の町を抜け、まずはJRの朝霧駅まで行くのが第一ポイント。

ここでちょっと休憩してから、大蔵海岸へ出ます。


寒さはだんだん感じなくなり、空気が澄んでむしろ気持良いです。



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大蔵海岸の中にあるディスカウント・スーパーのここを覗いたりして。
ははは、僕何しとんねん。
いや、でもここで意外な方(Mo○oさん)にバッタリ出会ったりして。
向こうは気づいておられなかったけどね。
ここ、まぁやっぱりお安いですが、お刺身やお寿司がこんなに安いのにはビックリ。
握り寿司8貫パックが¥298やったよ。




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大蔵海岸の磯浜。さすがに真夏の風景とは様変わり。
今はもう秋。誰もいない海。



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このコースからだと、振り返れば大橋の全景が目の前ですね。




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信じられないかもしれませんが、この辺って本当に海岸沿いにこんなウォーキングコースが整備されているのです。
ずっとこんな風景を見ながら歩きます。
空気が澄んで、淡路島が近く感じます。






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で、気がつけば経営難の「たこフェリー」の乗り場まで来てしまいました船




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さて、いよいよ明石に着きました。

時計を見れば、ちょうどお昼時を迎えようとしています。

昼食のことは何も考えてなかったな・・・・・。

明石まで来たら当然「明石焼」でしょ?・・・うか?
うーーむ。お弁当を買って、明石公園の剛の池のほとりで、おっさんひとり食べるってのも悪くないか(悪いわ)もうやだ〜(悲しい顔)

結局、熟慮したあげくにたどりついた結論は。



山陽そばで・・・・・。







豪快に・・・・・。













カレーそば!!!(笑)


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思えば今を去ること、30数年前。
中学生の僕が初めて「カレー蕎麦」なるものを口にしたのは、垂水駅構内の山陽そばでした。

やがて、高校を卒業する頃には、市内の有名どころは全て踏破。
三宮では長野屋も丸亀もえびらも、既に20年前に体験済。

大学時代は四条新町の「やまもと」や、花屋町「せんすい庵」などを愛用・堪能したもの。


しかしながら僕にとってのカレー蕎麦の原点は「山陽そば」なのであります。

いやなに、普通にそばにレトルトのカレーだしをかけるだけなんですけど。

何か違うんですね。いつも飲み干す一杯になります。




いつもの味に満足すると、僕は明石公園に向かいます。


この季節だし「そろそろかな?」と思っていた「菊花展」。
今年も展示されていました。


菊という植物・生物をここまで観賞させるのは、おそらく生産者と「菊」との会話なくしてはあり得ないんじゃないか、そんな風にも思えます。



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タコです・・・・・・・・わーい(嬉しい顔)

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孔雀ですね。。。

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手塩にかけた菊の花。
それぞれの苦労と愛情を思いながら、しばし明石公園内を散策。


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ウロウロしてたら、こんな案内板に行き着く。


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へぇ・・・明石城の櫓かぁ・・・。
行って見ましょうか・・・。



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3層ある西側の櫓です。
今回は3層目まで公開だとのことです。


1階は、まぁ珍しい当時の瓦だとか、そういうものが展示されています。


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2層目、3層目にはお城独特の急勾配の階段で上がるわけですが。
登ったはいいが、降りれないというお年寄で溢れ・・・大渋滞。


なんとか3層目まで上がります。
内部の梁など。


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そして窓から明石の町を見下ろします。


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うむ。絶景なるかな。
余は満足なり。



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なんて、歴代の松平公が言われたかどうか・・・明石藩なんて小藩だったしね。



では、明石公園からは去りましょうぞ。
振り返れば、先ほどの櫓が。



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それからは・・・・行くあてもなく・・・・。



明石の町の中を散策・・・というか、ただ放浪して過ごしたのでありました。



たこ兵衛

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みいさん

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ふなまち

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松竹

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道場

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・・・・・・って、結局「明石焼」の名店めぐりになってしまった。
暖簾はくぐってないけどね。

またそのうちゆっくりうかがいます。
どこも常連なんだし・・。

他にもいっぱいいいお店がありますからね、明石には。

こんなふうにぶらり一日過ごすのも、なかなかいいもんですよ。


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【今日の一曲】


エンケンさんのファーストアルバムから・・・。

今こうして振り返れば、日本で「シンガーソングライター」の呼称が一番似合うのは、やっぱり最初からずっとこの人だけだったのかな、と思う。

バックミュージシャンはもちろん、「はっぴいえんど」です。


「雨あがりのビル街」    by   遠藤賢司








posted by シーガル健 at 22:37| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 町歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

前線通過


月が変わり、11月。

息子は昨日、イタリアへ旅に出て行ったのでありました。


前線の通過に伴い、東北・北海道では大雪だったり荒れたり。
逆に、前線の南側の東京・名古屋あたりでは記録的な夏日だったそうです。
11月ですからね。夏日は異常だよな。



こちら、神戸でも朝のうちは汗ばむくらいの陽気でしたが、午後からは一転、雨模様となりました。



クルマのオイル交換へ行って、買物して帰って、蕎麦食べて。

それから歩きに行こうと家を出て500メートルのところで、すっかり土砂降りになってきた。
「これはいかん」と諦めて帰宅。


結局、自宅でゆっくり過ごす休日になりました。

まぁ良いのか悪いのか・・・。
運動不足が気になるところです。




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【今日の一曲】

いつかバス旅行で、みんなが「岬めぐり」を合唱している時、ひとり窓の外を眺めてこの歌口ずさんでいました。

嫌なヤツかもしれないけど、「岬めぐり」も好きだけど、合唱するのはガラじゃない。

それだけのことなんだ。


「Twilight Time」    by  山本コータロー







posted by シーガル健 at 22:12| 兵庫 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする