2012年05月25日

出張です


来週は出張でしばらく留守にします。
場所は奈良の山奥で、研修のための出張なのですが、こう言っちゃなんですが僕にとってはいい休養期間になりそうです。
というのも、3月に再就職してからずっと気を張ってきて、自分でも気がつかないうちに体内に疲労が蓄積しておりまして。。
やっぱり精神的疲労の蓄積となるとなかなか自分でも気がつきませんよね。それがここ何日かでどっと出るようになってきて、正直つらいです。
数日、ドリンク剤の滋養強壮でごまかしてきましたが、いよいよ錠剤のビタミン剤が必要なようです。

と言いながらも、明日は会社行事の環境保全活動で六甲山へ登ります。
あくまで有志参加だったのですが、もうずいぶん前に申し込んでおりました。
しょうがない。参加します。
汗だくは必至だろうけど、研修前のリフレッシュのつもり。。

図書館返却期限の本は今日中に読まなければいけないし、借りてる映画DVDも明後日の出張出発前には返却しないといけません。
そういうわけで、自分の世界でも、そこそこ忙しいこのごろです。

ちょっとだけ、片隅ぐるめ情報を書きます。
「餃子の王将 玉津店」でいただいた「かきたまラーメン」・・・塩味のラーメンに、ホッとするかきたまの味がなかなかに旨かったです。



12_05_25_01.jpg



王将って店によってメニューが違いますよね。

玉津店はけっこう当りだと思いました。



12_05_25_02.jpg



--------------------------------------------------------------------------------

【今日の一曲】

「It's Only a Paper Moon」   by   James Taylor



タグ:個人
posted by シーガル at 21:58| 兵庫 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

DVD「レナードの朝」を観た


1980年 アメリカ
監督:ペニー・マーシャル
主演:ロビン・ウィリアムス/ロバート・デ・ニーロ

持ちネタからすると、ブログ更新がずいぶん遅れていて申しわけないです。
これはもう1週間以上前に観た映画です。

「惰眠性脳症候群」あるいは「パーキンソン病」についてのシビアな場面が出てきますので、そこらはあまり深くは書けません。
しかしながら、シロート医者の役のロビン・ウィリアムスの献身的な医師を演じた姿は、先ず素晴らしい。

でも、まさに痴呆に類似した状況から、やがて快復を見せ、またあの奈落へと戻っていくという、医学的に悲惨な状況をバックにして、出演俳優さんがみな素晴らしいです。

で。
やっぱり、デ・ニーロなんですけど、もう神がかり的な演技ですからね。
少しずつの回復と、少しずつの退行を、あれだけ見事に演じ分けられるのは、これはさすがとしか言いようがありません。

どんな極限的な状況に至っても、愛する想いに関しては、健常なる者となんら違いはないというテーゼが明らかに表現されているのも、しっかりしたメッセージです。

寂しさは残るものの、とてもいい映画でした。



------------------------------------------------------------------------------

【今日の一曲】

大人の本音というか、なんというか・・・。
いや、やっぱり僕は歌謡曲の中ではとくに好きな歌なのです。

「生きがい」   by   由紀さおり



タグ:洋画
posted by シーガル at 21:34| 兵庫 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

「猫」読んでます


あいかわらず読書の方は遅々として進んでおりませんが、然しながらそれもそのはずで、長編小説の名文をちびりちびり腹に落とすように読んでいますゆえ、それは時間もかかります。

読んでいるのは夏目漱石「吾輩は猫である」。

物心ついてからだいたい10年おきに読んでいるはずで、記憶が正しければこれで4回目のはず。
過去にはまだ近代仮名遣いの岩波文庫や、筑摩から出ていた全集を百万遍の古本屋で買って読んだり、前回はたしか新潮文庫だったかな。

このたびは集英社文庫のスタンダード版を読んでいて、これが註がしっかりしているものですから、いちいち言葉の勉強もしながら読んでいます。
この文庫は上下巻に分かれていて、今はもう下巻を読んでいますが、全部読み終えたらあらためて感想を書きます。

今さらながらの漱石「猫」ですが、年を経るごとに味わいは異なり、より深まるような気もします。
そもそも猫に自身を語らせ、世相を語らせ、人間を語らせるその発想。
時が明治であろうが、そんなことは関係なく、時代を越えて輝くこの面白さ・・・。
実際のところ、くすくす笑いながら読んでいるのですがね・・・・・。 






--------------------------------------------------------------------------

【今日の一曲】

「揺蕩 (たゆたい)」   by   下田逸郎&内田勘太郎


タグ:夏目漱石
posted by シーガル at 22:26| 兵庫 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

つい口ずさむ幼稚園のうた


このところ職場の飲み会続きで少しばかり疲労がたまっています。
季節もすっかり初夏で、今日の神戸は暑いくらいでした。

面談の仕事があって、久しぶりに事務所から脱出。
目的地に着くと、空を数羽のツバメが忙しく飛び交っています。
♪ツバメになって飛んで飛んで遊ぼ 5月のお空を 飛んで飛んで遊ぼ ハイスイスイスイ♪
気がつけば歌っています。
ところで僕は今年で52歳になります。なんなんでしょう、この幼児性は・・・(笑)

そういえば先月は、マンションの花壇を眺めながら
♪お花が笑った お花が笑った みんな笑った 元気に笑った♪
と歌ってたし
釣りに出かければ、リールを巻きながら
♪糸巻き巻き 糸巻き巻き 引いて引いて とんとんとん♪
と歌ってます。

それだけじゃないな。
朝、ネクタイを締めながら
♪ピコットさんがピコットさんがやってくる 僕が上着のボタンをとめると 
ピコピコピコと ピコットさんがやってくる♪
と歌ってたり
散歩の途中で公園のベンチで蟻を見ながら
♪あんまり急いでこっつんこ 蟻さんと蟻さんがこっつんこ
あっちいってちょんちょん こっちきてちょん♪
と、真剣に、歌ってたりします。

冷静に考えれば、明らかに変です。

で、僕は二つの可能性を考えてみました。ひとつは僕がまだ幼稚園児の頃で、神童と呼ばれていた頃(嘘)、
そのころ僕の純粋さと記憶力は100%だったわけで、そこから徐々に減少し、学生で酒とタバコを覚えた頃には50%、社会人になって純粋性を失ってからはすでに20%くらいになっている。
時おり、放心状態になった時に100%刻み込まれた記憶が口をついて出るのではないか、と。

もうひとつは、いよいよ僕の人生もピークを過ぎ、すでに幼児逆行が始まったのではないか、と。
うむ。こっちの可能性の方が高いかなぁ。

出来るだけ人様の前では、そういったお恥ずかしい部分は出さないようにしていますが、それもいつまでも保てるかどうか。
もしかしたら、僕は早くボケるタイプかもしれないなぁ(すでに兆候あり・・・)。

でもね。童謡って楽しいですね。
試しにしんどい時に歌ってみたらいいです。なんだか、癒されます。
大人でも自然にそういう歌を口ずさめるというのが、本当は、健全な精神状態なのかもしれません。

-----------------------------------------------------------------------------

【今日の一曲】

話の流れから、今日は可愛い歌を選曲しました。

「ピーターラビットとわたし」   by   大貫妙子


タグ:個人
posted by シーガル at 22:52| 兵庫 曇り| Comment(6) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

身内ネタですが・・・。


通勤距離が短くなって、垂水−明石間だけの生活範囲だと、さも交際範囲は狭くなると思いきや、さにあらず。
ここのところ、昼食に入った食堂や、通勤途上で旧知の人々と出会うことが多いのです。

先日は明石駅の吉野家で前職の同僚とばったり会いました。
最初向こうは上目線から「おやおや、まぁまぁ。今はどちらでお勤めで・・・?」と僕の襟章を気にしながら尋ねるので、「はい!」って名刺を渡すとまずは1分くらい固まっています(笑)
他にもこういうの二人くらいあったんだけど、やっぱり固まるのです。おかしいなぁ。
「まさか・・・こいつが、こんな大企業に転職できるわけがない・・・」とでも、思ってるのですよね、きっと。
人のもつイメージというものがいかに浅薄なものであるか。
僕はこういう場合、かえって客観的に評価できる立場なので、それが実に面白いです。
こんな会社に入れるわけがない。実は世界で一番そう思ってたのは誰あろうこの僕自身ですからね(笑)


今日は夕方の垂水駅で数年前にいっしょにライブをやったメンバーとばったり会いました。
T浦さんとF野さん。
この二人とトリオで「ジェラス・ガイ」「屋根の上からずっと」などを演奏してたのが、今思えばすごく楽しかった。
で、話題はやっぱり舞子の某店の話になって、やっぱり僕の考えは間違ってなくて、地元のミュージシャンはみんな同じ気持を持っていることを確認。
「カウボーイ」の頃と同じテツを踏み、同じような道を進んでいることを懸念しながらも、もう「しょうがないよね」と。

まっちゃんなんかも垂水にシフトしたいみたいだけど、そこは大塚さん、有山さん、勇造さん、なんかのしがらみもあって完全にシフトできないんでしょう。
そう考えると、まっちゃんも辛いだろうなぁ・・・。

いや、今日はまったくの身内ネタで、失礼しました。

神戸の片隅の小さな町の音楽シーンで、いろいろと過渡期を迎えているというお話でした。

------------------------------------------------------------------------------

【今日の一曲】

昔、たまたまこの人の生演奏をアトランタで聴くことがあったのですが、まさに神が降臨するピアノ。
あの興奮は、忘れられません。

「At Long Last Love」   by   Oscar Peterson



タグ:戯れ言
posted by シーガル at 21:44| 兵庫 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする