ここ数日ちょっと風邪気味だったんだけど、昨日からの冷え込み・・・。
熱も出ないし、新型インフルではなさそう・・・と、自分で勝手に判断する。
でも多少、咳が出たりする。
今日は普通に起きて、最近は日課になっている生姜紅茶をいつもより濃い目に作り、ゆっくりと喉に流し込むように啜る・・・・。
しばらくすると、じわじわと体が温まる感じがして、驚いたことに咳や鼻水といった風邪症状がピタリと止まる・・・。
いやもうこれは、万能薬ですねぇ・・・。
黒糖を2個入れるようにしてから、味にコクが感じられて美味しく飲めるようになりました。
毎朝1杯の生姜紅茶。これはぜひとも続けたいです。
で、家中の掃除をしてPCをいじってると、「どこでも好きなところ行ってきて。夕方のお買物までには帰ってきて」と、家人が言う。
息子もただいま訪欧中だし、冬物・夏物入れ替えの作業があるとのことで、「亭主元気じゃなくても留守がいい」らしい・・・。
しょうがない・・・・。時計はまだ午前9時過ぎだよ。
ゆっくり明石まで歩いてみようかぁ・・・秋のマリン・ウォーキング・スペシャルなのであります〜。
ワーキング・シャツの上にカジュアルジャケットを羽織って家を出たけど、この時点ではまだ肌寒さを感じました。
さて、僕の家からは、まず舞子のメインリバー「山田川」の沿道を南下していくことになります。

そこから西舞子の町を抜け、まずはJRの朝霧駅まで行くのが第一ポイント。
ここでちょっと休憩してから、大蔵海岸へ出ます。
寒さはだんだん感じなくなり、空気が澄んでむしろ気持良いです。

大蔵海岸の中にあるディスカウント・スーパーのここを覗いたりして。
ははは、僕何しとんねん。
いや、でもここで意外な方(Mo○oさん)にバッタリ出会ったりして。
向こうは気づいておられなかったけどね。
ここ、まぁやっぱりお安いですが、お刺身やお寿司がこんなに安いのにはビックリ。
握り寿司8貫パックが¥298やったよ。

大蔵海岸の磯浜。さすがに真夏の風景とは様変わり。
今はもう秋。誰もいない海。

このコースからだと、振り返れば大橋の全景が目の前ですね。

信じられないかもしれませんが、この辺って本当に海岸沿いにこんなウォーキングコースが整備されているのです。
ずっとこんな風景を見ながら歩きます。
空気が澄んで、淡路島が近く感じます。

で、気がつけば
経営難の「たこフェリー」の乗り場まで来てしまいました


さて、いよいよ明石に着きました。
時計を見れば、ちょうどお昼時を迎えようとしています。
昼食のことは何も考えてなかったな・・・・・。
明石まで来たら当然「明石焼」でしょ?・・・うか?
うーーむ。お弁当を買って、明石公園の剛の池のほとりで、おっさんひとり食べるってのも悪くないか(悪いわ)

結局、熟慮したあげくにたどりついた結論は。
山陽そばで・・・・・。
豪快に・・・・・。
カレーそば!!!(笑)

思えば今を去ること、30数年前。
中学生の僕が初めて「カレー蕎麦」なるものを口にしたのは、垂水駅構内の山陽そばでした。
やがて、高校を卒業する頃には、市内の有名どころは全て踏破。
三宮では長野屋も丸亀もえびらも、既に20年前に体験済。
大学時代は四条新町の「やまもと」や、花屋町「せんすい庵」などを愛用・堪能したもの。
しかしながら僕にとってのカレー蕎麦の原点は「山陽そば」なのであります。
いやなに、普通にそばにレトルトのカレーだしをかけるだけなんですけど。
何か違うんですね。いつも飲み干す一杯になります。
いつもの味に満足すると、僕は明石公園に向かいます。
この季節だし「そろそろかな?」と思っていた「菊花展」。
今年も展示されていました。
菊という植物・生物をここまで観賞させるのは、おそらく生産者と「菊」との会話なくしてはあり得ないんじゃないか、そんな風にも思えます。



タコです・・・・・・・・





孔雀ですね。。。

手塩にかけた菊の花。
それぞれの苦労と愛情を思いながら、しばし明石公園内を散策。

ウロウロしてたら、こんな案内板に行き着く。

へぇ・・・明石城の櫓かぁ・・・。
行って見ましょうか・・・。

3層ある西側の櫓です。
今回は3層目まで公開だとのことです。
1階は、まぁ珍しい当時の瓦だとか、そういうものが展示されています。

2層目、3層目にはお城独特の急勾配の階段で上がるわけですが。
登ったはいいが、降りれないというお年寄で溢れ・・・大渋滞。
なんとか3層目まで上がります。
内部の梁など。

そして窓から明石の町を見下ろします。

うむ。絶景なるかな。
余は満足なり。

なんて、歴代の松平公が言われたかどうか・・・明石藩なんて小藩だったしね。
では、明石公園からは去りましょうぞ。
振り返れば、先ほどの櫓が。

それからは・・・・行くあてもなく・・・・。
明石の町の中を散策・・・というか、ただ放浪して過ごしたのでありました。
たこ兵衛

みいさん

ふなまち

松竹

道場

・・・・・・って、結局「明石焼」の名店めぐりになってしまった。
暖簾はくぐってないけどね。
またそのうちゆっくりうかがいます。
どこも常連なんだし・・。
他にもいっぱいいいお店がありますからね、明石には。
こんなふうにぶらり一日過ごすのも、なかなかいいもんですよ。
---------------------------------------------------------------【今日の一曲】エンケンさんのファーストアルバムから・・・。
今こうして振り返れば、日本で「シンガーソングライター」の呼称が一番似合うのは、やっぱり最初からずっとこの人だけだったのかな、と思う。
バックミュージシャンはもちろん、「はっぴいえんど」です。
「雨あがりのビル街」 by 遠藤賢司